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コンピュータ、組み込み

アダプタ基板とマイコン基板が分離した RP2040-Tinyを使ってみた

小型のRP2040搭載基板 RP2040-Tinyを入手しました。 USBコネクタが分離して書き込みアダプタになっています。 WaveShareのRP2040-Zero, RP2040-Oneとの比較をしてみます。 Arduino環境でのセットアップと、基本的な入出力、通信(UART, I2C, SPI)を使ってみます。
コンピュータ、組み込み

RaspberryPi PicoでフレキシブルLEDを使う

鮮やかに発光するFlexible LEDを入手しました。 マイクロLEDをライン上に配置してあり、自由に曲げて発光させることができます。 Arduino環境のRaspberry Pi Picoを使って制御します。
コンピュータ、組み込み

Arduino環境でArduino Nanoを使う

マイコン入門としてとても有名で、安価で入手性もよく手軽にマイコン制御を学ぶことができます。 Arduino Nano を使って基本的なIO制御、マイコン通信(UART, I2C, SPI)を使ってみます。
コンピュータ、組み込み

Arduino環境でモーションセンサ(HC-SR501)を使う

動いたものに反応するモーションセンサーを使ってみます。
コンピュータ、組み込み

Arduino環境でロジックレベルコンバータを使う

マイコンでよく使う電圧(5V または 3.3V)のレベル変換を行う基板です。 Raspberry Pi Pico(ロジックレベル3.3V)とArduino Nano(ロジックレベル5V)でのI2C通信で使ってみます。
コンピュータ、組み込み

ESP32-WROOMモジュール用ブレークアウトボード

ESP32-WROOM用のブレークアウトボードを使ってみます。 小さい基板で技適付きESP32-WROOMモジュールを使用することができます。 簡単なスケッチを書きこんで動作を確認します。
コンピュータ、組み込み

Arduino環境でXIAO ESP32S3/Senseを使う

ESP32-S3搭載 XIAO ESP32S3と ESP32S3 Senseを入手しました。 基本的な入出力、通信(UART, I2C, SPI)を使ってみます。 CameraStreamingを使ってみます。
コンピュータ、組み込み

RaspberryPi Picoで感圧式タッチ付きLCDモジュールを使う(ST7735)

ST7735 1.8inchのタッチ付きLCDモジュールを入手しました。 Raspberry Pi Pico、ESP32系を使った表示、タッチ、SDカードの読み取りをしてみます。
コンピュータ、組み込み

Arduino環境でESP32-S3-Picoを使う

RaspberryPi Pico基板サイズ互換ESP32 S3搭載基板、ESP32-S3-Picoを入手しました。 Waveshare製品のRP2040-Plus, ESP32-S2-Picoとの比較をします。 Arduino環境での基本的な入出力(デジタルとアナログ)、通信(UART, I2C, SPI)を使ってみます。
コンピュータ、組み込み

SWDコネクタとピンヘッダ付き RaspberryPi Pico Hを使う

RP2040搭載基板のRaspberryPi Pico Hを入手しました。 Raspberry Pi Picoと互換性があり、SWDコネクタがついています。 Raspberry Pi Picoとの比較と、基本的な入出力、通信(UART, I2C, SPI)を使ってみます。
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