コンピュータ、組み込みマイコン関係について記載します。
主に自分の調べたことの覚書です。

Arduino環境でBTE32-15(CH32V003)開発ボードを使う
低価格帯で使用できるRISC-Vマイコン CH32V003マイコンの搭載基板を入手しました。 開発基板でも激安な基板を見つけたので使ってみました。 一緒に販売していたWCH-LINKEの安価版も試してみました。

電子工作で使えるジョイスティックを試してみる
ジョイスティックタイプやスライドタイプなど電子工作で使えるいろいろな十字キーを試してみました。 それぞれに形状には個性があり入力信号も様々です。 入力状態をRP2040-Matirixを使って示してみます。

RaspberryPi Pico用のGPIOテストボードを試してみた
RaspberryPi Pico用のGPIOテストボードを入手しました。 LEDやボタンが豊富についていて、プログラミングの練習やGPIO制御の練習ができます。

YD-ESP32-S2-miniを使う
VCC-GND製ESP32 S2搭載基板、YD-ESP32-S2-miniを入手しました。 Arduino環境で使ってみます。

ESP32-CAMでOV2640カメラモジュールを付け替える
ESP32-CAMで使用するOV2640の画角違いを試してみました。 フレキシブルケーブルの長さ違いもあり、シーンに応じて使い分けができます。

RaspberryPi PicoでSG90 サーボモータを動した
電子工作の定番サーボモータを使いました。 強いトルクで高速な位置決めをすることができます。

RaspberryPi Picoで小型OLEDディスプレイ SSH1106(1.3inch)を使ってみた
小型のOLEDディスプレイSSH1106を使ってみました。 SSD1306 0.96inchより一回り大きい表示パネルです。

Arduino環境でWaveshare ESP32-S3-DEV-KITを使う
Waveshare製ESP32 S3搭載基板、ESP32-S3-DEV-KITを入手しました。

RGBカラーセンサ TCS34725を使ってみた
対象物の色を判別するRGBカラーセンサ TCS34725を使ってみました。 読み取った色情報をシリアル出力します。 色情報を使ってRGB LED(WS2812)を光らせます。

RP2040開発基板 PimoroniのTiny 2040を使ってみた
Arduino環境で使用できる最小クラスの基板 Pimoroni の Tiny 2040を紹介します。